ぐっち先生の『俺の旅』 沖縄県辺野古基地で座り込みに誘われました！
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- Опубликовано: 10 сен 2024
- ＃沖縄県辺野古基地 ＃反対派の座り込み ＃何も考えずただ見て感じる旅 ＃実際に行ってみて初めてわかったこと
ひろゆき氏の発言で有名になった「座り込み〇〇〇日継続中」の看板は2017年5月の段階ではまだ存在していませんでした。いつからかはわからないけれど、あの看板はある日突然現れたようです。
本編中で語られているように、工事のない日には座り込みがなされていなかったようですので、開始日から現在まで通算してカウントした日数は正確ではないと思われます。
大雑把で適当な数字でも、それが長い年月人の目に晒され続けるとあたかもそれが正確な数字であるかのように一人歩きしてしまう…という実に苦々しい例と言えます。
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@@@@@プロフィール@@@@@
職業:旅人
元高校教師。54歳で早期退職し、スーパーカブ50ccやハンターカブ125ccで日本列島を３周しました。魚を釣ったり山菜を採取したり食料を現地調達しつつ、キャンプ生活しながら日本の東西南北の四隅や日本海・東シナ海の離島を巡りました。また、世界中の『境目』を自分の目で確認すべく海外への旅も出かけています。
山菜やきのこにも造詣が深く、野草やきのこを採って来てそれを肴に酒を飲む会『野食塾』を主宰しています。
日米安保のしわ寄せが、全て沖縄にきている......。
ある意味その通りかと。
米軍基地を段階的に縮小し、同時に自衛隊基地、装備を拡大、充実させていくのが
良いのかもしれません。
日米安保のしわ寄せが「全て」沖縄に来ている…わけではないと思います。私の住む青森県にも三沢の米軍基地があり、その危険性は沖縄県と何ら変わりがありません。沖縄だけが被害者意識を振りかざした物言いをするのには青森県民は辟易しています。
実際に行ってみて、沖縄の基地問題はプロレスなのだと言うことがよくわかりました。左翼の元締めが日当を配って反対派を募って騒がせると、国は基地警備のためにアルソックを通して地元民を採用せざるを得ない。どっちに転んでも地元にお金が落ちるシステムが『基地問題』なのです。基地反対のプラカード持っている人とアルソックの制服を着て基地前で整然と立っている人が隣同士の住人だと説明を受けました。彼らはそうやって暮らしているのです。基地の問題を誰も騒がなくなるとアルソックの雇用も失われるのです。現地の人にそれを聞いて目からウロコが落ちました。
@@user-lv6kh4fi9k コメントサンキューです。
実は私も、貴殿とほとんど同じ意見で、逆説的に皮肉っぽく書いたつもりだったのですが。この米軍基地反対運動は、既存メディアからの情報だけでは全く真実が見えてきません。貴殿のような方々が、偏ったフィルターを通さずそのままの事実をアップしてくださることに感謝です。日当を払ったりする、その資金源も一体どこからなのか?いや、どこの国からなのか?まっ、対岸の某国というのは普通に考えたらわかりますけどね。青森から沖縄までご苦労だったと思います。これからもがんばってください。ｂｙ秋田県民
ありがとうございます！帽子をかぶって俺に対応してくれた男の人は「基地の問題は世界の問題」だと強調してましたね。「世界の問題だから（日本国籍を持たない）我々もその問題に言及できる」という論理立てでした。
直接の違法行為の勧誘は初めて見たな…